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モグニャンとシンプリーの違いは?原材料・成分面から比較しました!

モグニャンとシンプリーを比較する女性

「モグニャンとシンプリーって何が違うの?」という疑問から、モグニャンとシンプリーの違いについて調べている人は多いと思います。

 

どちらのフードも株式会社レティシアンが販売するフードで、良質な原材料のプレミアムフードなのでいまいち違いがわかりませんよね…汗

 

そこでこの記事では、モグニャンとシンプリーの違いを「基本情報」「原材料」「成分配合量」などの観点から比較していきます。

 

最後まで読んでいただければ、モグニャンとシンプリーの具体的な違いについて理解出来ます。是非参考にしてくださいね!

 

 

モグニャンとシンプリーの違いを比較してみました!

モグニャン
モグニャンの商品画像
シンプリー
シンプリーの商品画像
販売元 株式会社レティシアン 株式会社レティシアン
価格 3960円 3960円
定期コース 有り 有り
内容量 1.5kg 1.5kg
対応ステージ オールステージ オールステージ
主タンパク源 白身魚(タラ) 骨抜き生サーモン
特徴的な原材料 タウリン、オリゴ糖 カボチャ、セイヨウタンポポ
防腐剤 ビタミンE ビタミンE
香料の有無 無し 無し
穀物の有無 無し 無し
着色料の有無 無し 無し

モグニャンとシンプリーな基本的な情報について比較してみました。

 

どちらも「株式会社レティシアン」が販売するフードなので基本的な内容は同じですが、主なタンパク源と原材料の点で違いがありました…!

 

モグニャンの主なタンパク源は白身魚(タラ)ですが、シンプリーの主なタンパク源は骨抜き生サーモンです。

 

白身魚(タラ)は、魚の中でもオメガ3とオメガ6の含有量のバランスが優れている上に猫の必須栄養素である「タウリン」の含有量も豊富です。そのため、モグニャンは主なタンパク源を白身魚(タラ)のみで補っています。

 

一方で、サーモンは高タンパク高脂質の魚ですが、オメガ6に比べてオメガ3の含有量が多く、タウリンの含有量が少ないです。そのため、シンプリーはタウリンを別途添加することで補っています。

 

また、特徴的な原材料としてあげた「タウリン」「オリゴ糖」「カボチャ」「セイヨウタンポポ」ですが、それぞれ主な原材料とのバランスをとるために配合されている成分なのでそこまで気にする必要はありません。

 

原材料や成分含有量の比較については次のパートで詳しく紹介していくので是非参考にしてくださいね!

 

原材料の比較

モグニャンの原材料 シンプリーの原材料
白身魚63%サツマイモエンドウ豆、サーモンオイル、ひよこ豆レンズ豆、ヒマワリオイル、フィッシュスープ、ミネラル類(硫酸第一鉄水和物、硫酸亜鉛一水和物、硫酸マンガン一水和物、硫酸銅(Ⅱ)五水和物、亜セレン酸ナトリウム)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE)、ビール酵母オリーブオイルアマニアルファルファバナナリンゴクランベリーカボチャセイヨウタンポポ 骨抜き生サーモン(31%)サツマイモ乾燥ニシン(12%)乾燥サーモン(11%)ジャガイモ、サーモンオイル(8.1%)、乾燥白身魚(6.5%)生マス(4.65%)、サーモンスープ(2.3%)、ミネラル類(硫酸亜鉛一水和物、硫酸第一鉄水和物、硫酸マンガン一水和物、硫酸銅(II)五水和物、亜セレン酸ナトリウム)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE)、アルファルファクランベリータウリンマンナンオリゴ糖フラクトオリゴ糖リンゴニンジンホウレンソウ、海藻、カモミール、セイヨウハッカ、マリーゴールド、アニスの実、コロハ

※主なタンパク源は「赤」、食物繊維源は「緑」、その他特徴的な成分は「青」で表記しています。

 

モグニャンとシンプリーの原材料を表でまとめてみました。基本的には、色つきの原材料以外はあまり気にしなくて大丈夫です。

 

原材料比較から言えることは、同じ会社が作っているフードなので配合が非常に似ているということです。

 

また、モグニャンは食物繊維とタンパク質を補うために豆類が配合されているのに対して、シンプリーは「ホウレンソウ」「人参」のような野菜類が配合されていますね。

 

どちらもアレルゲンとなる素材は配合されていませんが、ホウレンソウはシュウ酸カリウム結石の原因となるシュウ酸が含まれている点が少し気になります。

 

基本的に、どちらのフードもミートミール・肉副産物などの粗悪な原材料は使用されていませんので安心して猫ちゃんに与えられるフードであると言えます。

 

 

成分の比較

成分名 モグニャン シンプリー
粗タンパク質 30% 37%
脂質 16% 20%
粗繊維 3% 1.5%
粗灰分 6% 9.5%
水分 7% 7%
オメガ6 2.95% 1.33%
オメガ3 2.08% 3.89%
エネルギー
(100g当たり)
約374kcal 約380kcal

モグニャンとシンプリーの成分含有量を表で比較してみました。

 

結果、モグニャンはタンパク質が低めでその他の成分のバランスが取れたフードと言えます。

 

逆に、シンプリーは高タンパクで粗繊維が少なくミネラル含有量の多いフードであることがわかりました。

 

AAFCO(アメリカ飼料検査協会)のガイドラインによると、成猫向けのキャットフードに最低限必要なタンパク質量は26%です。この基準はどちらも満たしていることがわかりますね。

 

また、猫ちゃんの腸の調子を整える「粗繊維」ですが○%が適量という明確な基準はありません。

 

ただし、高品質キャットフードのロイヤルカナンが粗繊維を5.0%程度含有していることを考えると多すぎるということは無さそうです!

 

粗灰分は、ミネラル含有量の目安になる数値です。シンプリーの9.5%という値は比較的多めの値ですが問題になることは無いでしょう。

 

モグニャンとシンプリーの成分含有量を比較した結果、成分バランスが優れているのがモグニャンで高タンパクのフードならシンプリーがおすすめと言えそうです。

 

給餌量と1日当たりのコストの比較

モグニャンの給餌量とコスト
猫のステージ 体重・年齢 給餌量/1日 コスト/1日
子猫 ~2ヶ月 35~50g 92~132円
2~4ヶ月 50~70g 132~185円
4~6ヶ月 70~80g 185~211円
6~12ヶ月 80~100g 211~264円
成猫 2.5kg未満 35~45g 92~119円
2.5~3,5kg 45~55g 119~145円
3.5~4.5kg 55~65g 145~172円
4.5kg~ 65g~ 172円~

 

シンプリーの給餌量とコスト
猫のステージ 体重・年齢 給餌量/1日 コスト/1日
子猫 ~2ヶ月 20~30g 53~79円
2~4ヶ月 30~55g 70~145円
4~6ヶ月 55~75g 145~198円
6~12ヶ月 75g~ 198円~
成猫 2.5kg未満 25~35g 66~79円
2.5~3,5kg 35~45g 92~119円
3.5~4.5kg 45~60g 119~158円
4.5kg~ 60g~ 158円~

モグニャンとシンプリーの給餌量とコストを比較してみました!結果、高タンパクのシンプリーの方が給餌量が少なくコスパが良いことが分かりました。

 

今回は、パッケージに表記されている給餌量でコストを比較しましたが、おそらくモグニャンとシンプリーの給餌量はタンパク質の量から算出されたものです。

 

そのため、タンパク質含有量の違いである7%がそのままコストに反映されています…!

 

どちらのフードも100g当たりのカロリーはほとんどかわないので、こちらの記事で紹介した「PER・DER」で給餌量を求める方法で計算するとコストはほぼ同じになります。

 

パッケージに表記されている給餌量ではシンプリーがコスパに優れますが、猫ちゃんの健康を考えると「PER・DER」で給餌量を計算した方が良いので、コスパはそこまで変わらないということになります

 

モグニャンとシンプリーの違いを比較した結果

黒猫の画像
このパートでは、モグニャンとシンプリーの違いを比較した結果それぞれのフードがどんな猫ちゃんにおすすめなのかについて書いていきます。

 

おすすめの猫ちゃんとその理由について解説するので、是非参考にしてくださいね!

モグニャンは成猫~老猫におすすめ

モグニャンは成猫~老猫に特におすすめできるフードであると言えます。

 

モグニャンは、シンプリーと比べてタンパク質量が少なく配合成分のバランスが良いフードです。

 

そのため、子猫と比べてタンパク質量を必要とせず、病気の予防が必要な成猫~老猫のステージの猫ちゃんにおすすめできます。

 

モグニャンは、良質な原材料が使われている上に成分のバランスもとれたプレミアムフードなので是非一度試してみてくださいね!

 

 

シンプリーは子猫におすすめ

シンプリーは、成長盛りの子猫におすすめできるフードであると言えます。

 

シンプリーは、モグニャンと比べるとタンパク質の配合量が多いことが特徴のフードです。

 

そのため、育ち盛りで大量のタンパク質が必要な子猫のステージの猫ちゃんにおすすめできます。

 

シンプリーも、モグニャンに劣らず良質で成分バランス仁優れたフードなので是非一度試してみてくださいね!

 

 

まとめ

今回紹介したこと

  1. モグニャンとシンプリーの主な違いはタンパク源となる原材料
  2. 原材料の違いは食物繊維が豆か芋・野菜かの違い
  3. 配合成分の違いはタンパク質量と成分バランスの違い
  4. モグニャンはシンプリーと比べて成猫~老猫におすすめ
  5. シンプリーはモグニャンと比べて子猫におすすめ
  6.  

今回は、モグニャンとシンプリーの違いについて「基本情報」「原材料」「成分」の観点から比較してみました。

 

モグニャンとシンプリーの主な違いは、タンパク源となる原材料が「白身魚(タラ)」か「サーモン」かです。

 

原材料を詳しく見ていくと、食物繊維が「豆類」から採るか「イモ・野菜類」から採るかといった違いもあります。

 

配合成分については、シンプリーがタンパク質量に優れておりモグニャンは成分バランスに優れています。

 

結論として、成分バランスに優れたモグニャンは病気の予防や健康の維持が必要な成猫~老猫におすすめです。

 

一方でシンプリーは、身体を作るためにタンパク質が多く必要な子猫におすすめできるフードです。

 

モグニャン・シンプリー共に良質な原材料で作られた優れたフードなので是非一度試してみてください!