モグニャンの健康的な給餌量の計算方法や一度に与える量について!

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「モグニャンの一日の給餌量はどの程度なの?」「モグニャンを買った場合一日当たりのコスパはどの程度?」などの悩みからモグニャンの給餌量について調べている人は多いと思います。

 

給餌量は、パッケージを見ればわかりますが餌によって猫ちゃんの様子を見ながら変えている人がほとんどだと思います。なので、実際の給餌量はどうなの?と迷ってしまいますよね。

 

そこで当サイトでは、モグニャンの「パッケージに記載されている給餌量」・「PER/DERで計算する給餌量」・「1回当たりにあげる量」などについてまとめていきます。

 

最後まで読んでいただければ、モグニャンの給餌量について理解出来ます。是非最後まで読んでいってくださいね…!

 

 

モグニャンのパッケージに記載されている給餌量とコスト

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このパートでは、モグニャンのパッケージに記載されている給餌量とコスパを表でまとめて解説していきます。

 

小猫・成猫それぞれのステージ毎にパートを区切って解説していくので参考にしてくださいね。

パッケージに記載の一日の給餌量とコスト:子猫編

モグニャンの子猫への給餌量/1日
体重 1日の給餌量 コスト
~2ヶ月 35~50g 92~119円
2ヶ月~3ヶ月 50~60g 119~145円
3ヶ月~4ヶ月 60~70g 145~185円
4ヶ月~6ヶ月 70~80g 185~224円
6ヶ月~10ヶ月 80~90g 224~290円
10ヶ月~12ヶ月 90~100g 290~343円

モグニャンを小猫に食べさせる場合の給餌量についてまとめました。ちなみの、小猫とは生後12ヶ月以内の猫のことです。

 

小猫は、成猫・老猫と比べて新しい身体を作るために大量の栄養素を必要としています。

 

そのため、給餌量は成猫のそれより多めになってますよね?また、餌の量が体重換算でなく年齢換算であることも特徴です。

 

本来は体重換算で求めるのが正しいのですが、小猫はまだまだ成長の途中で正しい給餌量が判断し難いです。そのため、年齢換算にしているものと考えられます!

 

パッケージに記載の一日の給餌量とコスト:成猫編

モグニャンの小猫への給餌量/1日
体重 1日の給餌量
~2.5kg 35~45g 92~132円
2.5~3.5kg 45~55g 132~158円
3.5~5kg 55~70g 158~184円
5~6.5kg 70~85g 184~211円
6.5~8kg 85~110g 211~238円
8~10kg 110~130g 238~264円

モグニャンを成猫に食べさせる場合の給餌量についてまとめました。ちなみの、成猫とは生後13ヶ月~7年未満の猫のことです!

 

7年目からは「老猫」という区分になり、給餌量もかわります。ですが、モグニャンのパッケージや公式HPには老猫への給餌量の記載はありませんね。

 

成猫は、ある程度からだができあがった大人の猫です。そのため、体重毎に必要なエネルギーの量がだいたいきまってきます。

 

なので、体重毎に区切って最適な給餌量が設定されています。

 

PER・DERで計算する正しいモグニャンの給餌量とコスパ

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このパートでは、PER・DERで計算する正しいモグニャンの給餌量とコスパについて解説していきます。

 

PER・DERとは何か?や詳しい計算方法について解説していくので是非参考にしてくださいね。

PER・DERとは…?

PERとDERとは、猫(動物)が生きるために1日当たりに必要なエネルギー量のことです…!

 

PER(安静時エネルギー要求量)とは、猫が常温の環境で安静にしているときに必要なエネルギー量のことです。

 

DER(1日当たりエネルギー要求量)とは、健康な猫が1日に消費する平均的なエネルギーの消費量のことです。

 

猫ちゃんの体重(正確には身体の表面積)からPERを求めて、PERにある決められた係数をかけることでDERを求めることができます。

 

猫ちゃんのDERを求めることができれば、キャットフードのカロリーがDERを上回るように給餌量を決めることで最適な量のフードを与えることができます。

 

PER・DERで計算する一日の給餌量とコスト

PER・DERの求め方
猫のステージ PER DER
生後4ヶ月未満 70×(体重kg)の0.75乗 PER×3
4~6ヶ月 70×(体重kg)の0.75乗 PER×3.5
7~12ヶ月 70×(体重kg)の0.75乗 PER×2
避妊・去勢していない成猫 70×(体重kg)の0.75乗 PER×1.4
避妊・去勢済みの成猫 70×(体重kg)の0.75乗 PER×1.2
肥満傾向な成猫 70×(体重kg)の0.75乗 PER×1.0
生後7年以上の老猫 70×(体重kg)の0.75乗 PER×1.1
妊娠中の猫 70×(体重kg)の0.75乗 PER×2
授乳中の猫 70×(体重kg)の0.75乗 PER×2~6

モグニャン100g当たりのエネルギー量:374kcal

このパートでは、PERとDERを使ってモグニャンを小猫に与える場合の適切な1日の給餌量とコストについて解説していきます。

 

全ての場合の給餌量を表でまとめるのは無理なので、実際に計算して確認していきます。電卓を用意して読み進めてみてください。

 

PERとDERの求め方は表に書いた通りです。体重kgに自分の猫ちゃんの体重を入力して、PER→DERの順に計算してみてください。

 

DERを求めることができたら、次の計算式で猫ちゃんに食べさせる1日当たりの最適な餌の量を求めることができます…!

 

DER÷(374kcal÷100g)=1日当たりの餌の量g

 

1日当たりの最適な餌の量を求めることができましたか?

 

モグニャンのパッケージに記載されている給餌量よりも、今回計算して求めた給餌量に従ってにフードを与えた方が猫ちゃんの健康の維持に役立ちます。

 

パッケージに表記されている給餌量は、若干数字が大きめに丸めてあるので厳密に言うと餌の与えすぎになってしまうんですよね…汗

 

さて、1日当たりの給餌量を求めることができたら1日当たりのコストも計算してみましょう!1日当たりのコストは次の計算式で求めることができますよ…!

 

単価(3960円)×1日当たりの餌の量g÷内容量(1500g)

 

 

モグニャンは一日何回に分けて食べさせるべき?1回当たりの量は?

猫のステージ 餌の回数
生後12ヶ月以内の小猫 3~4回
朝 昼 (夕) 夜
13ヶ月~7年未満の成猫 2回
朝 夕
7年~の老猫 3~4回
朝 昼 (夕) 夜

このパートでは、モグニャンを猫ちゃんに与えるときに1日何回に分けるべきなのか?1回当たりの量はどうなのか?について解説します。

 

まず、1日何回にわけるべきか?についてですが、猫ちゃんのステージによって変わってきます。

 

小猫・老猫の場合は1日3~4回が良いとされています。消化器官が未発達・弱っているため一度に大量に消化することができないので分ける回数が多めです。

 

ちなみに、1日4回以上餌を与えると消化器官に負担がかかって「膀胱炎」「尿路結石」の原因になってしまうので注意しましょうね…汗

 

身体がしっかりしている成猫の場合、1日2回の給餌で十分です!このとき、朝餌を与えてから12時間程度開けて夜の餌を与えるのが良いでしょう。

 

1回当たりの量ですが、1日当たりの給餌量を与える回数で割って毎回同じ量与えれば大丈夫です。

 

まとめ

今回紹介したこと

  1. モグニャンのパッケージに表記されている給餌量とコスト
  2. PERとDERで1日当たりの給餌量を求める方法
  3. モグニャンを1日何回に分けて与えるべきか…?

今回の記事では、モグニャンの1日当たりの給餌量やコスト・1日何回に分けて与えるべきか?などについて解説してきました。

 

モグニャンの給餌量はパッケージに表記されていますが、猫ちゃんの健康の事を考えるとPERとDERを使って最適な量を求める方法がおすすめです。

 

パッケージに記載された表記量は、少し多めに丸めた値になっているのでどちらかと言えば餌を与えすぎになってしまうからです。

 

モグニャンを1日何回に分けて与えるべきか?については、猫ちゃんのステージによって変わります。表でまとめて紹介しているので参考にしてくださいね。

 

ただし、1日4回以上餌を与えると消化器官に負担がかかって「尿路結石」「膀胱炎」などの原因になってしまいます。

 

猫ちゃんの給餌は、必ず1日4回以下に抑えるように注意してくださいね…!